アシスタンスサービス
東京海上日動海外総合サポートデスク
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1全世界の提携病院 世界90都市以上 約280ヵ所 2019年6月現在
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224時間365日 日本語※1 サポート
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3ライン 無料通話 でのお問い合わせも可能
- ※1海外におけるサービスは、現地の各種提携会社を通じてご提供させていただきます。医師または看護師等は原則として、日本語を話すことができませんのであらかじめご了承ください。
ケガ・病気の際のアシスタンスサービス
対象:保険証券、保険契約証または被保険者証のいずれかをお持ちのお客様
- ※上記のいずれの医療機関であっても、キャッシュレス・メディカル・サービスが提供できない場合がございますので、予めご了承ください。また、サービス内容は変更・中止となる場合があります。
- ※治療費用について保険金をお支払いできる場合にご利用いただけます。
- ※2疾病に関する応急治療・救援費用担保特約に係る治療・救援費用保険金※7に関するご注意
キャッシュレス・メディカル・サービスのご利用にあたっては、病院へ行かれる前に東京海上日動海外総合サポートデスクにご相談ください。なお、この場合にはお客様ご自身で受診料を病院へお支払いいただく場合や、保険金のお支払いにあたり医療確認の同意書のご提出をお願いすることがあります。 - ※3治療にかかる費用が少額のときには病院窓口で治療費をお支払いいただく場合がございます。
この場合には後日保険金の請求手続きをお願いします。 - ※4弊社提携病院とは、東京海上日動が提携している世界90都市以上の約280の病院をいいます(2019年6月現在)。
主な提携病院につきましては、ご契約の際にお渡しする「海外旅行保険あんしんガイドブック」をご確認ください。 - ※5弊社への受診料請求を了承した病院に限ります。
- ※6「海外旅行保険あんしんガイドブック」に、弊社へ受診料を請求するよう病院へお伝えいただく際の参考英文を記載しております。
- ※7本ホームページ 海外旅行保険 > 海外旅行保険(応急治療・救援費用) 記載の「疾病に関する応急治療・救援費用担保特約に係る治療・救援費用保険金」をいい、海外旅行開始前に発病していた病気を原因として、旅行中にその症状が急激に悪化し医師の治療を開始する場合の治療費に対する保険金をいいます。
事例紹介
実際にアシスタンスサービスを利用したお客様の事例をご紹介します。
case1 脳出血で倒れ、緊急手術
- 事故地
- ギリシア
- 事故内容
- Aさん(男性73歳)は、クルーズ中に脳出血で倒れてしまいました。緊急手術が必要となり、すぐに救急用ヘリコプターでパリの病院へ搬送。手術後も容態が安定するまでパリの病院へ入院し、その後、現地入りした親族、付き添いの医師、看護師と一緒に成田空港へ向かいました。
当社から病院へのお支払い金額
- 疾病治療費用
- 約436万円
- 救援者費用
- 約1524万円
合計約1960万円
case2 散策中に毒蛇に噛まれて入院
- 事故地
- スイス
- 事故内容
- Bさん(男性25歳)はインターラーケンの山道を散策中、毒蛇に咬まれて現地で入院し治療を受けました。
当社から病院へのお支払い金額
- 傷害治療費用
- 約325万円
合計約325万円